みなさまにも経験があることだと思いますが、アルバイトなどの情報誌を見て、そこに連絡をすると「もう決まったので募集してません。」と言われたことある人。

私もあらゆるアルバイトをしてきましたが、上記のような経験は一度や二度といった話ではありません。

ただ、このような話は情報誌のことであって、最近はインターネットでのサイト募集が多いので、募集が決まった時点でそのことを伝える旨や削除をすればいいだけの話なので最近ではそのようなことは少ないかと思います。

ただそこの会社なども、できれば優秀な人材がほしいでしょうから、ギリギリまで削除せずに情報を載せてあることもあるんではないでしょうか？
もしくは単に削除し忘れてるだけだとか。

求人情報の削除のタイミングが明確にわかるようになれば、少しでしょうがいいのですがね。

こちらの勝手な言い分になってしまうんですが、削除をする専門の人が働いてるとこういった問題にはならないのでしょうか？
それだけ専門の人を雇う会社もかなりリスキーですよね・・・

削除し忘れていた場合に募集が来てしまった場合は、責任を持って後々のフォローをするといったのはどうでしょうか？
会社側もそんなのこと知ったこっちゃないって話ですよね？

こんな問題定義はきっと解決することなんてないんではないでしょうか？

要するに「もう決まったので募集してません。」と言われても、だったら削除しとけや！と思わないことが一番なんじゃないですか？（そんなこと思いませんが？という人の方が多いでしょう。）

余談になりますが、見忘れたテレビなどの動画や、いかがわしい動画、映画などで、削除されてあるのを見た時は削除すんじゃねぇよ！と思う人は多いですよね？
私はそれで泣かされたことが多々あります。

もし求人情報で、すでに募集が決まってるのに削除されてなかっても、一つの目安として見ておきたい人もいるかもしれません。
たとえば友人が、「なかなかいい求人情報があったから見てみなよ？」と言われて、早速見てみると募集が決まったので削除。
「こっちはどんな求人情報なのか見て、参考にしたかっただけなのに・・・削除すんじゃねぇよ！」って思う人みたいなことが。

自分でかなり強引なこと書いてるなって思いますが、このご時世、想像もつかない人がたくさんいます。こんな人が一人ぐらいいてもおかしくないんじゃないでしょうか？

要は、細かいことをいちいち気にしてはいけないということです。（ほっとけ！って話ですよね？）